My Diary

 
 
 
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■アルミホイール
2005年 6月7日(火)
 
今日岡崎市から点検の為にいらっしゃったS氏と`89年型シボレーサバーバンV2500シルバラードです。以前は社外のスチールホイールを履いていましたが最近Eagle社製の16インチアルミホイールとブリヂストンのATタイヤに履き替えました。このホイールは1500シリーズの純正アルミのように見えて「あれ、2500に純正アルミあったっけ?」と思わせるほど似合っていますので下の写真の`91 K-5と見比べてみてください。「タイヤも1サイズ落としたので乗用車っぽく見せています。」とS氏はお話してくださいました。オニキスブラックボディーのピラーに付くアルミ製手すりといいとても渋い1台です。S氏は城南ジープに2〜3時間ほどしか滞在せずに岡崎までとんぼ返りで戻られました、お疲れ様でした。      明日水曜日は定休日です。

 
■お気に入りの1台
2005年6月6日(月)
 
鎌倉市在住S氏がタコメーターとキーレスエントリーを付けにいらっしゃいました。以前はトヨタ ハイラックス サーフを10年近く乗っており3年前より写真の`91年式 シボレー K-5 ブレイザー シルバラードに乗り換えました。毎日の通勤の足として使っており仕事後の疲れた体で帰宅する時にこのK-5に乗ると元気になるお気に入りの1台とのことです。毎日乗っても感動があり楽しくなるところがK-5の魅力の一つです。S氏の車のフロントサスペンションは純正ヘビーデューティーなので若干車高が高いので横から見たスタイルが最高です。「次は1サイズ大きい32インチタイヤにしたいな。」とお話していました。

 
■縦目K-5
2005年6月5日(日)
 
所沢市在住のM様ご家族と新しい車である`87年式GMC Jimmy Sierra Classicです。M氏はお仕事でアメリカに長期間滞在し縦目K-5の魅力に取り付かれてこの度購入に至りました。以前は国産の小型車に乗っておりましたので初めてのこのフルサイズアメ車での城南ジープを出る様子は少し緊張気味でした。今は小さなお子さんが運転免許を取って運転を教えてあげる日が来ると良いですね。

 
■ある写真より
2005年 6月4日(土)
 
Silveradoに引っ張られるカワイイDune Buggyの写真です。60年代アメリカ西海岸で流行したこのバギーはVW ビートルのボディーをこのバスタブのような物に載せ変えて砂浜で楽しむもので二輪駆動ながらも車重が軽いために良く走ったそうです。いまあらためてこの写真を見るとこっちを向いて信号待ちをしているチェロキーの後ろのシボレー G Van(おそらく70年代初頭の車)が、とても気になります。

 
■フェンダーにこすりそう
2005年6月3日(金)
 
Jeep YJ ラングラーは最終型でも10年以上経っているのでフロントのリーフスプリングがへたっている車が多いようです。ノーマル車高の車は写真のように少し大きめの31X10.5辺りのタイヤを付けるとオーバーフェンダーに当たりそうで、この状態ではオフロード走行をしたら一発でガリッといきます。このYJはグレードがSかSEの為にリアのガラスも透明なので新鮮に見えて渋いです。フロントだけでもリフトアップ用のリーフを付けたらもっとカッコ良くなりそうな1台でした。

 
■みんなに愛されるJeep
2005年6月2日(木)
 
元アメリカ合衆国大統領ロナルド・レーガン氏は自分の牧場内を移動するようにJeep CJ-8 Scramblerを愛用していました。現在のジョージ・ブッシュ大統領はFord Super Dutyに乗っているようにアメリカの有名人達も昔からJeepやトラックが大好きです。私の大好きなスティーブ・マックイーンは車、オートバイ好きな俳優として有名で、映画「栄光のル・マン」、「ブリット」、「華麗なる賭け」等々でのカースタントは本人によるものというのが驚きです。彼もまた自宅の庭散策用に454 V8エンジンを積んだJeep CJ-5に乗っていたそうです。