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■前オーナーと共に
2005年 2月28日(月)
 

 
■新入庫車
2005年 2月28日(月)
新入庫車の`87年最終型シボレー エルカミーノ Conquista 305 V8搭載車です。上の写真の白髪の男性が18年間オリジナルをキープして大事に乗っていましたがこの度シルバーのニューコルベットに乗り換えです。ライトブラウンとミディアムブラウンの上品なツートンで内装はベージュのモケットです。

 
2005年 2月27日(日)
 

 
■カリフォルニア出身の丸目
2005年 2月27日(日)
納車したての大田区在住O氏の1977年型 シボレー K-5 ブレイザー Cheyenneです。O氏は2004年年末に初めてこの車輌と会って「オー、渋すぎる!」と唸りをあげておりました、そして2005年新年早々にまたお越しになりお買い上げいただきました。OさんこのSouthern California出身の丸目じいさんと末永く暮らしてください!

 
■MTR
2005年 2月26日(土)
 
世田谷区在住I氏の`90年式 ジープ グランド・ワゴニアの写真です。以前はミッキートンプソン バハベルテッドHP 29X11.5-15を履いていましたが最近グッドイヤー MTRの32X11.5R15に履き替えました。車高もノーマルのワゴニアより若干高いので8Jのリムにこの位のタイヤがお似合いです。

 
■ショック交換
2005年 2月25日(金)
岡崎氏在住S氏が愛車の`89 シボレー サバーバン V2500 シルバラードのリアショック交換及び初回点検の為にお越しになりました。S氏のお車は純正のオイルショックが付いており今回はランチョ9000番に付け替えました。この新型ランチョRS9000は従来の5段階から9段階の硬さ調整が付いているのでより細かく好みの乗り心地を追求できます。S氏は帰りの東名高速のサービスエリアから「ショックを換えたらすごい安定してびっくりです、違う車に乗ってるみたいで。」とメールを送ってきてくれました。たかがショックアブソーバーと思わずに皆様も体験してみて下さい、ビックリしますよ。

 
■引っぱります
2005年 2月24日(木)
フリーウェイでよく目にするトレーラーを引っぱっている光景です。アメリカの人たちは日本と違い何でも気軽に引っぱります。以前驚いたのはK-3500のデューリーで日本で普通に見る5台積みのキャリアトレーラーサイズのものを悠々と引っぱっていた光景です。アメ車の乗用車5台で10トンは軽くあると思われるので一体デューリーのトウイングキャパシティーはいくつだ!と不思議になります。この写真はカマロですが`90年あたりのサバーバンを引っぱるモーターホームもこの日目撃しました・・・。凄すぎる。