My Diary

johnan Jeep Petitが お送りするDaily News  | 2004 year | 2005 year

 


 
■ 美しい
2004年11月23日(火)
 
この美しすぎるリアビューをご覧下さい。

 
■ CJ-8 スクランブラー
2004年11月23日(火)
 
今日お越しになったのは港区にお住まいのU氏です。ご愛用の1985年最終型AMC Jeep Scramblerはフロントのサスペンションのみを少し上げて純正スチールホイールに31インチタイヤを組み全体のバランスは走り、見た目共に最高です。1981年から1985年で約20,000しか(CJ-5は1979年のみで74,000台近く生産)生産されなかったこの車はCJ-7より約30インチストレッチされており長距離の移動も快適です。OHV直列6気筒エンジンの吸排気音はたまりません。

 
■ 23セント
2004年11月22日(月)
 
下のサバーバンから出てきた硬貨です。たいがいはクォーターが2枚くらいは落ちているのに今回は少ない・・・。

 
■ 内装のクリーニング
2004年11月22日(月)
 
今日はアメリカより入荷したばかりの`89年型 シボレー サバーバン V2500 シルバラードの内装クリーニングを行いました。15年間の汚れをきれいに落としてあげて新しいオーナー様が気持ちよく乗って頂けるようになりました。今回の掃除で出てきた硬貨は合計23セントでした。 

 
■ 奈良から
2004年11月21日(日)
 
本日の写真は奈良県から継続車検の為にお越しになったS氏です。この`89年型 シボレー K-5 ブレイザー シルバラードは4インチのサスペンションにアルコアクラシックとスーパースワンパーSSRラジアルの組み合わせの足回りです。東京に来た19日金曜日は東名高速の工事の為に12時間(平常時の倍近く)かかったという事でお疲れ様でした。S氏は一見白のボディーに見えますがサミットホワイトとクイックシルバーのデラックスツートンがお気に入りとの事です。末永く乗ってください!

 
■ ドラムブレーキ
2004年11月20日(土)
 
今日は2500 3/4シリーズのサバーバンのリアブレーキのライニング交換及び、オーバーホールを行いました。黒いドラムの上のタバコの箱と比べるととてつもなくでかいドラムです。1500 1/2シリーズのリアブレーキとはかなり違いがあります。巨大なトレーラーのトーイング時にはこの位のブレーキでないと役目を果たせないのでしょう。

 
■ 微妙な数字
2004年11月19日(金)
 
本日ご紹介する写真は入間市在住のS氏の`89年型 シボレー サバーバン V2500 シルバラードです。6インチのサスペンションを組んだこの車輌はアメリカで製作の段階でタイヤ、ホイールの選択をとても悩んだおぼえがあります、そして最終的に組んだのはDick Cepekのラジアルファンカントリー36/16.50R-16.5にWeld Racingの16.5X9.75Jホイールという微妙な数字の組み合わせ品です。しかしながら微妙な数字たちの積み重ねでバランスの良いサバーバンが完成したと思っています。 自分で言うのもなんですがカッコいい。

 
■ 気合の入った走り
2004年11月18日(木)
 
先日のツーリングで気合の入った走りを披露していた大田区在住のI氏と相棒の`90年式シボレーK-5ブレイザーシルバラードです。I氏のK-5はフロント3インチにリア2.5インチリフトアップでアルコアクラシックホイールに33-12.5の組み合わせで走りのバランスは最高です。毎日の通勤はもちろん休日のロングドライブの足として大活躍との事ですが写真のようなオフロードに行くと相棒のK-5にムチを入れてガンガンに走ります。(元ドリフトやってましたとは本人弁)