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■3代一緒に
2006年12月12日（火 ）
 
左から横浜市在住M氏の`90年 GMC Suburban V2500 SLE、目黒区在住H氏の`77年 GMC Jimmy HighSierra、福井県からお越しいただいたH氏の`88年 Chevy K-5 Blazer Silveradoそして沼津市在住T氏の`91年 Chevy Suburban R2500 Silverado（454キュービックインチのビッグブロックが吼えていました！）です。丸目、縦目、横目3世代のビカビカ極上K-5、サバーバンが何気なく並んだ私個人的にお気に入りの写真です。　　　　　写真提供　世田谷区在住I氏
 
■上陸です
2006年12月11日（月）
 
ついに`86年キャブレター350エンジン最終型K-5の上陸です。このカリフォルニア・ワンオーナーカーはオリジナルペイントのFrost Whiteにブルークロスインテリアの80年代の香り一杯の渋い1台です。ヘッダースが入っているので図太いサウンドとトルクは絶品で、見かけはドノーマルですがエンジンを掛けたとたんに‘只者ではない‘感を醸し出しています。　純正8JX15ラリーホイールに変更予定です。
 
■シャトルバス？！
2006年12月10日（日）
 
イベント時の1時間に一回出動する‘レストルーム行き‘のシャトルバスはもちろんPick Upです。公道では決してマネをしないで下さい。　　こんな風景がとても似合う`86年 Chevrolet K-10 Silveradoでした。
 
2006年12月10日（日）
 
 
■サバーバンの走破性
2006年12月9日（土）
 
町田市在住Y氏の`91年　シボレー　サバーバン　V2500　シルバラードです。この車輌はタイヤこそマッドテレインを装着していいますが、その他サスペンションやアクスル等々は‘ドノーマル‘です。しかしながらオフロードでの走破性は目を疑うほどの凄さで、ノーマルサバーバンをあらためて見直してしまいました。トランスファレバーを4Hに放り込んだままでスルスルと崖を上っていく様は圧巻です。「ドライバーの腕でしょ！」とY氏はお話をしていましたが確かに操る人間の腕と根性も必要ではないでしょうか
 
2006年12月9日（日）
 
 
■ATVも積み込みます
2006年12月8日（金）
 
市川市在住N氏の`90年 GMC Suburban V1500 SLE（右）と立川市在住A氏の`90年 Chevrolet K-5 Blazer Silverado 6.2Lディーゼルです。N氏はサバーバンのセカンドシートを倒し、サードシートを取っ払って50ccのATVを積み込んで今回のイベントに挑みました。「ハンドルは外すけど入っちゃうよ！」とお話してくれました。さすがサバーバン、ジェットスキーやATVも飲み込んでしまいます。
 
■釣りのお供に
2006年12月7日（木）
 
江戸川区在住T氏の`91年 シボレー K-5 ブレイザー シルバラード（4インチサスペンションに35タイヤを装着）です。K-5の広大なカーゴルームを利用してキャンプ道具、つり道具が整理されて積んであり、とても楽しげに見えます。こんな使い方の似合うリアル・アメリカン4X4に乗ってT氏は、ご家族と全国津々浦々お出掛けをしているようです。このApple RedとFrost Whiteのデラックス・ツートンは弊社でも今までにこの1台しか扱っていない程のレアなモデルでT氏は息子さんにお譲りするといつもお話してくださります。

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