写真の`08年型 Toyota Tundra 4X4には381馬力の346キュービックインチ（5,700cc)V8エンジンを搭載しています。とてもレアなレギュラーキャブ、ショートベッドの組み合わせのこのタンドラはショートホイールベース（127.25インチ）を活かしてオフロードでの性能も抜群です。TRDパッケージとして8JX18のアロイホイールに275X65R18BF Good rich Rugged Trailタイヤを装着し、6速？！オートマチックトランスミッションも装備した21世紀のピックアップといった感じです。

早稲田よりお越しいただいた773様メールお送り下さい。
カリフォルニアのHollywood（Melrose Ave沿いにあります）に店舗を構えるセレクトショップFred Segalのパーキングスペースにて何気なく撮った1枚です。ヨーロッパブランドのクルマ達が多いこのエリアにちょこっといたドノーマルのChevy Trail Blazerが目を引きました。アメ車もっと頑張れ！！　　　　　　パーツ販売ページにNewパーツとしてステンメッシュブレーキホースを追加いたしましたので御覧下さい。　　

オレンジカウンティーのスーパーマーケット駐車場にて撮影したLand Rover 3です。300馬力を発生させる268キュービックインチ 4,400cc V8エンジンを搭載し3.73のファイナルを活かしてオフロードを駆け巡ります。写真は18インチのアルミホイールを履きChawton Whiteのボディーカラーが似合うSEグレードでした。

私が、ものごころ付いた時には家のいたるところにありその頃からの愛読書であるCar Graphic誌通称‘カーグラ‘が今年で45周年になりました。その45周年としてCG Plus45という別冊が発売され、先日書店にて購入し、隅から隅まで読んでおります。そこで見つけた興味深い記事を当Web Siteを御覧の皆様にもお伝えしたいと思いました。1962年デトロイトでは約600万台の自動車が生産されたそうです、そして驚くことにその1/3がChevrolet（シボレー）だったということです、また600万台の内の54％がGM車というから今年100周年を迎えたジェネラルモータースの黄金期を改めて感じました。　写真は1962年型Chevrlet Impala Station Wagonのアドです。